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聖品関連御論文「神社核石」

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実際の神社に参拝するのと神社核石(パワーストーン)とどちらが「御利益」があるのか──その答えはここにあります。

「神社核石」伯壬旭師

実際の神社に参拝するのと神社核石とどちらが「御利益」があるか、と問われた。

「利」=禾(カ)+刀      
  禾(穀類)を刀で刈取る意。      
  【利】 神社核石-「利益」 (篆文)
「益」=水+皿(ベイ)      
  水が器上に溢れる形      
  【益】 神社核石-「利益」
  神社核石-「利益」 (甲骨文)

以上が御利益の本義である。

神社に参拝して得られる御利益は人によって異る。柏手を打ち、神を召喚できるか否か、にかかっている。流行っている神社は人間の雑駁な波動が漂っているので、その雑駁な気を払う力を持っていないと柏手も神を召喚できない。

古寂びた神社も、柏手の響きの波動の高さ・強さに応じて神がその一分を顕す。余程の人が打つ柏手でないと神がその全身を顕すことはない。俗に云う、太鼓は小さく打てば小さく響き大きく打てば大きく響く、の理である。

「神社核石」は伯壬旭が神前で柏手を打った時に全現する神の力をそのまま鎮めた石であり、生じっかの神社参りでは得られぬ、神の精髄を納めたものである。

遠路をものともせず、お金をかけて神社に参る、このことも非常に意味があるが、時間を持たない人にとって「神社核石」は大きな御利益を与えて下さるだろう。

ZX暦十四年五月八日
(旧二〇〇七年七月二十三日)

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